社会福祉法人岩屋福祉会 岩屋こども園アカンパニ

鎮守の杜のこども園です

保育課程 目次

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第1章 主題 子ども時代を子どもらしく生きる

第1章一括Download
第1節 保育の理念 私たちの思い
第2節 保育の方針 私たちのゆくえ
1.生きとし生けるもののひとりとして生きる -ともに生きる-
2.私は私、でも私は私たちの中の私 -心が育つ-
3.感性と想像性、創造性 -心がゆたかになる-
第3節 保育の目標 私たちの目あて
1.もうひとりの自分と、ともに生きる
2.大切な人と、ともに生きる
3.自分を打ち込めるものと、ともに生きる
第4節 主題のまとめ
1.なぜ、「子ども時代を子どもらしく生きる」が主題なのか
2.理念はどのように方針に反映し、方針はどのように目標とされているのか

第2章 子どもの育ち

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第1節 関係発達保育論を基本とする
第2節 保育室と育ちの区分
1.くすのきの家の子どもたちの育ち
2.けやきの家の子どもたちの育ち
3.本館2歳児クラスの子どもたちの育ち
4.本館3歳以上児クラスの子どもたちの育ち
5.育ちのまとめと具体的な確認作業

第3章 保育の内容

第3章一括Download
前文
第1節 期ごとの保育
[移行期] 育ちを確かめる (3月第3週から3月31日まで)
1.学校ごっこと進級
2.保育要録の記入
第1期 関係性を育む (4月1日から7月第1週まで)
1.ターニングポイントとなる2歳児クラス
2.保護者との関わりも重要な0・1歳児のクラス
3.多様な人格とであう3歳以上児クラス
第2期 健康な心身を培う  (7月第2週から10月第1週まで)
1.心と体
2.内と外
3.基本的な生活習慣の習得
第3期 私を表現する  (10月第2週から12月第1週まで)
1.遊びにみる表現
2.造形活動にみる表現
3.音楽的活動にみる表現
4.言葉にみる表現
第4期 私たちを表現する  (12月第2週から3月第2週まで)
1.群れて遊ぶ
2.印象と表現
3.表現の受け手である保育者の存在
4.技法と表現
5.生きることは表現すること  ~まとめにかえて~
第2節  保育環境の基本的な考え
1.装置とは何か
2.カリキュラムとは何か
第3節  環境ごとの保育
【1】戸外の環境
1.園庭
2.砂利場
3.広場
4.岩屋の森
5.地域
【2】室内環境
1.共通の室内環境
(1)受け入れの場所
(2)着替えの場所
(3)小さな遊び場
(4)食事の場所
(5)睡眠の場所
(6)排泄の場所
(7)廊下
(8)園庭への出入口
2.くすのきの家に特徴的な環境
3.けやきの家に特徴的な環境
4.本館に特徴的な環境

第4章 保育に備えること、省みること

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1.保育の計画と記録、評価、及び職員の資質向上に関する骨子
(1)環境には"手入れ"を
(2)保育計画には"装置(しかけ)"を
(3)記録と評価には"記述すること、語りあうこと"を
(4)子ども一人ひとりには"願い"を
(5)保護者には"感謝"を"
(6)保育者には"懐の深さ"を
2.保育の計画、記録、評価に関する書式
(1)書式の種類
(2)書式の詳細
①「節の保育案」の記入(クラス別に作成)
②「週の保育案と記録」の記入(クラス別に作成)
③「遊びと生活の課題設定ワークシート」の記入(児童ごとに作成)
④引継ぎ事項報告書
⑤保育要録
⑥発達のチェックリスト
⑦クラスだより
⑧連絡ノート (記入説明略)
⑨エピソード記述 (記入説明略)
⑩ケースカンファレンス記録 (記入説明略)
⑪入園時の面談記録 (記入説明略)
⑫家庭訪問の記録 (記入説明略)
⑬児童票 (記入説明略)

第5章 保健は保育の土台

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第1節 病気や怪我に気づく
1.心と体
2.まるごとのその子を抱える
3.バイタリティ アフェクト
第2節 予防ということ
1.生と死
2.衛生とは何か、安全とは何か
3.死が生を照射する
第3節 保護者に求めたい理解
1.保健を"わかちもつ"
2.素朴な発達観
3.戸外活動で十分
4.年間保健計画
5.具体的な取り組みについて
第4節 食育の計画 
1.はじめに
2.計画の柱
(1)献立
(2)食べる喜び
(3)家庭との協働
(4)地域や業者との協働
(5)子どもへの直接的な食育
造形カリキュラム編成の基本的な考え方とその手順
【Ⅰ】造形カリキュラムの基本的な考え方
造形カリキュラム第1章Download
1.子どもの造形をどのように捉えるか
2.造形活動とは何か
(1)象徴機能との関連において
(2)言葉との関連において
(3)自然との関連において
(4)人との関連において
3.造形活動理解の軸となるいくつかのこと
(1)印象と表現
(2)平面と立体
(3)技法と素材
(4)展示
4.子どもの造形活動にみえるいくつかの節目
(1)イメージの保持の出現
(2)命名の出現
(3)顔の出現
5.絵から気持ちを感じ取る
(1) 線に注目する
(2) 色に注目する
(3) 顔に注目する
(4) 全体の印象に注目する
6.まとめにかえて ~混色が基本~
【Ⅱ】造形カリキュラム作成の手順
造形カリキュラム第2章Download
1.造形のカテゴリー
(1) 描画
(2) 版画
(3) 色彩構成
(4) 粘土
(5) 個人制作
(6) 共同製作
(7) 造形的遊び
(8) 基礎的技術の習得
(9) 発表
(10) 描画の内容的分類
2.素材と用具
3.クラス別カリキュラム作成の手順
しいのみ・くりのみ・さくらんぼの造形カリキュラム 
先生みてみて、私が描いたんやで、僕が作ったんやで
しろ1・あかの造形カリキュラム 
先生、いっしょに描う、いっしょに作ろう
みどり・しろ2の造形カリキュラム 
先生、きれいってどんなこと?気持ちいいってどんな感じ
音楽カリキュラム編成の基本的な考え方とその手順
【Ⅰ】保育の場の音楽とは何か
音楽カリキュラム第1章Download
1.音楽が保育の場にある意味
2.保育の場の音楽
(1)表出される音楽
(2)表出から表現へ
(3)表現される音楽
(4)楽器を用いるのはなぜか
①保育者への憧れ
②所有する喜び
③奏でる楽しさ
3.保育の場において、音楽の三要素がもつ意味
(1)リズム(律動)
①拍と拍の時間間隔は速度を決定する
②拍の強弱は拍子を決定する
③拍の並びは意味をもつ
(2)メロディ(旋律)
①メロディはリズムとハーモニーを内包する
②メロディに表情をつける
(3)ハーモニー(和声)
【Ⅱ】音楽カリキュラム作成のために
音楽カリキュラム第2章Download
1.表出される音楽について心に留めておきたいこと
(1)音楽は大人との関わりの中で育ってゆく
(2)子どもの歌が生活から生まれる
(3)アコースティックな響きを大切に
2.表現される音楽について心に留めておきたいこと
エピソード せんせいばいばい、せんせいよろしく
保育者が活動を提案するということ ~園長の個人的な体験とともに~
就学前教育プログラム(概要版2009) 学校ごっこ
~就学前教育を生活の場・交わりの場・学びの場から見る~
就学前教育プログラム(概要版2009)Download
1.生活の場の就学前教育 ~基本的生活習慣の完成~
2.交わりの場の就学前教育 ~人と関わる力の育ち~
3.学びの場の就学前教育 ~学校ごっこ~
(1)課題のテーブル
(2)探検ごっこ
(3)食べるために作ろう
(4)一泊保育、キャンプと班別活動
(5)社会見学
※参考資料 課題コーナー必須項目
1生活(社会・理科)
2算数
3国語
6図工
生活リズム(排泄、睡眠)チェックリスト
食事チェックリスト
着脱チェックリスト
清潔チェックリスト
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