岩屋こども園アカンパニのブログです。保育レポートは毎日更新!日々の楽しい遊びや活動の様子をお伝えします。

岩屋こども園“アカンパニ”ってナニ?

R元年度作品展


12月1日(日)に岩屋こども園アカンパ二の作品展が行われました。

玄関のアーチのレンガをくぐると、そこには階段に飾られたたくさんの素敵な描画がお出迎えしてくれました。

園内に入るといきいきとした作品の数々が部屋いっぱいに飾られていました。その雰囲気は各クラスの日常の様子が溢れ出ているようでした。自分の作った作品、みんなと一緒に作った作品がこの日ばかりはより美しく綺麗におしゃれに飾られており、子どもたちがお家の方にちょっぴり誇らしげにする表情が可愛らしく、そんな子どもたちを微笑しく眺め、子どもたちの話に耳を傾けられるお家の方の様子がとても温かく感じました。

当日の各クラスの様子をご紹介致します。

《みどりぐみ》

 

 

4月から子どもたちが作った作品の数々を部屋いっぱいに飾ると、その作品から、座ることができ、立つことができ、歩けることが出来るようになり、手先が器用になりと段々出来ることが増えてきたなぁと改めて子どもたちの成長を感じました。秋には散歩でどんぐりを見つけてずっと大切にしていたので、どんぐりをテーマにした製作を楽しみました。当日はどんぐりと並んでみたり、トンネルをくぐったり、タンバリンやかたかたおもちゃで遊ぶ子どもたちの姿がありました。また、お兄ちゃんやお姉ちゃんも一緒に楽しんでくれました。家に持ち帰っても大切に遊んで欲しいです。

《しろ2くみ》

子どもたちにとっては初めての作品展でした。いつもと違う部屋の様子に恥ずかしがったり緊張したりしてお父さんやお母さんにぎゅっと抱きついたりする姿もありました。でも家族の皆さんが作品を見て「上手やね」「かわいいね」と声をかけてくださるうちに笑顔も見られ始めました。良いお天気の中、穏やかないつものしろ2組を感じられる素敵な作品展になりました。

《しろ1くみ》

部屋に入ると大きなトラックに入ってお店屋さんごっこが始まったり、お父さんお母さんの手を引いて作った作品を見せたり、こどもたちがリードして『ぼく、わたしの部屋』を紹介している姿がとてもかわいかったです。

また部屋中に貼られている写真の中から、嬉しそうに自分が写っている写真を指さして教えてくれたり、友だちの名前をお父さん、お母さんたちに教えてあげたりしていました。

《あか1くみ》

季節を感じながら作った作品たちを、子どもたちが「あった!」と目をキラキラさせてご家族の皆さんに見てもらう様子が、とても可愛かったです。「すごいね、かっこいいね」など、ほめてもらってまたさらに嬉しそうでした。何回も戻って来てくれ、何回も自分の作品や友だちの作品も眺めてニコニコの友だちもいました。そして、みんなで作ったお芋畑に立派なお芋が!お芋ほりとぶどう狩りも好評でした!

《あか2くみ》

      

春、夏、秋…絵の具だらけになって作った共同制作や本物のブドウやスイカを食べて作ってみたり、感触を楽しんだフィンガーペイントなど一年を通して五感を使った制作を盛りだくさん行ってきました。たくさんの作品があか2くみの部屋に溢れ、親子で部屋に入って第一声が「わぁ~!すごい!!素敵!」と言ってくださる方が多くいました。その後子どもたちの一つ一つの作品をじっくり見てくださり、そして廊下に飾られた担任が選ぶ、個人のベストショットも大好評でした。

《しいのみ》

作品を前にして恥ずかしそうにしながらも、作品について説明をしている姿をみていると、一緒に製作した日を思い出しました。そして、さらに子どもたちの作品への思いを感じられ嬉しくなりました。ももぐみの星空天体望遠鏡は、本当にみえるよ!と家族の方とのぞき「わぁ!」と見合って笑う様子がとても印象的でした。

 

《くりのみ》

作った作品を「これ作ってん!」と家族の人に見せている姿が、とても微笑ましく子どもたちも嬉しそうで、その様子を見ていると心が温かくなりました。あそべるおもちゃをテーマにしていたので、見て頂きながらも実際に手に取ってあそんだりみんで楽しんでくれていました。

《さくらんぼ》

作品展の様子

さくらんぼぐみでは、夏の製作のクラゲと大きな廃材から作ったいきもの、葉っぱのお面の3点を展示していました。入口では大きな生き物たちがみんなを出迎えていました。クラゲの展示では、照明を消してスポットライトをあてる演出をすると「すごい、海の中みたい」「幻想的ですごい」などたくさんの声を頂きました。お面では自分の作ったお面をかぶってもいいよと伝えるとみんな変身していてとっても可愛らしかったです。

《びわのみ》

「ダドリーと一緒に撮って」とお母さんにお願いしポーズをする女の子。

描画の前でこんなの描いたよと、子どもの言葉に耳を傾けるお母さん。そしてダドリーのお家を一緒にのぞき込む親子の姿などがありました。「美術館に来たみたい」と作品をみて言ってくださった保護者の言葉があり、子どもの作品に心を寄せて見てくださった保護者の皆さまの温かい姿に嬉しく思いました。

 

 

綺麗に飾られた部屋をたった1日で片付けてしまうのはもったいなく名残惜しい気持ちもありましたが、またこれから冬の製作や描画に取り組み子どもたちと一緒に楽しみながら部屋を飾っていこうと思います。

お忙しい中、たくさんの方々にお越し頂きまてありがとうございました。

 

投稿*杉浦