岩屋こども園アカンパニのブログです。保育レポートは毎日更新!日々の楽しい遊びや活動の様子をお伝えします。

岩屋こども園“アカンパニ”ってナニ?

オペレッタの世界へ


 しいのみが発表会でするオペレッタである『椎の実の森』という話には、朝の市場で商店を開いている八百屋・古道具屋・肉屋が登場人物に出てきます。市場を開く前の肉屋が開店前に「今日はあのくいしんぼうの王女さまは来るかなぁ」「くるとも、くるとも!このサラミソーセージのにおいにつられてきっとくる!」という、お客を待ちわびているセリフがあります。
 何度かオペレッタ遊びをしていて、次第に「サラミソーセージって、どんなにおい?」と疑問を抱く子どもたちが出てきました。そこで、本物のサラミソーセージを肉屋の子どもたちと用意して、練習前に少し温めてシアターにその匂いを漂わせてみることにしました。

 肉屋の子どもたちは「なんかウインナーの匂いと似てるけど、ちょっと違う!」初めて嗅ぐにおいにワクワク。「これ持って歩いて、匂いでいっぱいにするわ!でも…みんな気付くかな?」と、しばらくサラミソーセージを肉屋のお店の後ろに隠しておく作戦に変更しました。さて作戦が成功するかドキドキです。

そして、みんながやって来て「ん・・・なんかいつもと違う!なんか匂いする!」「お肉?ソーセージ!?」と、なんと気づいてくれました。肉屋の子どもたちは「大成功や!」「ほんまに匂いにつられて来たな!」と作戦がうまくいき、大喜び。その後も、かすかに香るサラミソーセージの匂いに包まれながら、オペレッタ遊びを楽しみました。

 

 また、少しずつですが子どもたちと描画にも取り組んでいます。乗り物に乗ってオペレッタの世界に遊びに行くところや、オペレッタの世界で遊んでいるところを描いています。

今年度しいのみぐみでする最後の描画となります。よかったら、送迎の際などに子どもたちの絵をご覧ください。

 

投稿者:しいのみ 山本