岩屋こども園アカンパニのブログです。保育レポートは毎日更新!日々の楽しい遊びや活動の様子をお伝えします。

岩屋こども園“アカンパニ”ってナニ?

ちょきん ぱちん すとん


 『三匹のやぎのがらがらどん』というお話をご存知でしょうか?

がらがらどんという名前のやぎたちが山へ向かう途中のところに橋があります。

その橋の下にはまん丸目玉のそれはそれは恐ろしいトロルという生き物が住んでいて、次々とやってくるがらがらどんを食べようとするのですが、がらがらどんたちは機転を利かせて「もう少し待てば、もっと大きいやぎがやってくる」と言って、食べられずに済み、最後には一番大きなやぎにトロルがやっつけられてしまうというお話。

 

“悪いトロルに食べられなくて、あ~よかった…”と思う一方、やっつけられたトロルにだって家族がいるかもしれない。

トロルも私たちと一緒で命を頂くことで生きていける。命をつなぐ繋ぐために必死だったのかもしれない。

本当は食べるだなんてとんでもない、ただがらがらどんと仲良くなりたかったのかもしれない。

 

 本当のところは分かりませんが、いろいろな考えを思い浮かべながら、ただ悪いものが裁かれるという話ではなんとも切なすぎるなぁ…。

別の結末もあっていいのでは!?

そこで岩屋こども園には、そんな様々な思いが込められている『トロルのたべたおべんとう』という園長作のオリジナルのオペレッタがあります。

 

明日シアターで行われる冬の集いでは、あか1くみの子どもたちは『三匹のやぎのがらがらどん』が原作のオリジナルのオペレッタを楽しみたいと思っています。

歌って、踊って、セリフもあるのですが、子どもたち同士で掛け合いをしたり、一人で二役こなせてしまうほど、どっぷりとがらがらどんとトロルの世界に入り込んでいる子どももいるほどです。

もうひとつご注目頂きたいのは、さらにそれぞれの役になりきれるもの、それは衣装です。

お面も被ると可愛さも一際!

当日のお楽しみ…といきたいところですが、やはりシアターでの可愛い姿を皆様にご覧頂きたいと思います。

 

 

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小さいやぎのがらがらどんたち。

お弁当を持って、ピクニックに出かけます。

草のうしろにはトロルが…

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「だれだ!おれさまの橋をガタゴトさせるのは!

そのお弁当を食べてやる!」

中くらいのがらがらどんたちはぶるぶる震えています。

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「もう少し待てば、もっと大きいやぎが来るよ。お弁当も持ってるよ」と大きいがらがらどん。

「それならとっとと行ってしまえ!」とトロルに言われ、キャーと逃げるがらがらどんたち。

あれ?でもおかしいぞ?誰もやってこないなぁ…えーーーん。。

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あらあら、とうとうトロルたちも泣き出してしまいました。

さて、トロルとがらがらどんたちはこれからどうなっていくのでしょうか?

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フィナーレの場面では、なんだか神妙な様子のお二組。。

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ですが、気がつけば一緒に踊って、トロルにも笑顔が戻っています。

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ルンルンのがらがらどん♪

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大きくて、美味しそうなお弁当も現れ、最後はみんなにこやかです。

どのようなクライマックスを迎えるかは、明日のお楽しみに…!

 

 

愛着のあるトロルやがらがらどんたちの描画にも取り組んでいます。

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大好きな小さいやぎのがらがらどんを描いたよ。

 

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私はお弁当のおかずの卵焼きと、それからそれから…

 

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全員かいちゃえ!

みんなの優しい表情から、このときの気持ちが伝わってくるようです。

 

あしたはみんな元気いっぱいで舞台にたてますように☆

投稿:あか1くみ(2歳児)星山