岩屋こども園アカンパニのブログです。保育レポートは毎日更新!日々の楽しい遊びや活動の様子をお伝えします。

岩屋こども園“アカンパニ”ってナニ?

七草がゆのお話


厨房の小山です。
最近よく、朝に子どもたちが「今日の給食なに~?」と聞きに来て、給食を楽しみにしてくれているんだなと嬉しく、励みになります。今年もあと少しですが、最後までおいしい給食を作っていきたいと思います。
さて、今回はお正月も近いので、「七草がゆ」についてお話ししたいと思います。
「セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・スズナ・スズシロ」が、七草の名前です。ゴギョウはハハコグサ、 ハコベラはハコベ、スズナはカブ、スズシロはダイコンのことです。この七草をおかゆにして1月7日に食べる七草がゆの習慣は、江戸時代に広まったそうです。七草の種類は時代や土地によって異なり、七草がもっと多くなったり、少ない場合もあったそうですが、いつの時代もどんな土地でも、「今年も家族みんなが元気で暮らせますように」と願いながらおかゆをいただくその気持ちは同じです。七草は、早春にいち早く芽吹くことから邪気を払うといわれました。そこで、無病息災を祈って七草がゆを食べたそうです。
では、こども園で作っている七草がゆのレシピを紹介します。
【七草がゆ】(3人分)
(食材)
・米 1合 ・みつば、せり 適量 ・大根(葉つき) 1/10本 ・人参 1/10本
・もち 3個
(調味料)
塩、本だし 適量
(作り方)
①お米を洗って鍋に入れ、お米の5倍の量の水に浸水させておく。
②みつば、せり、大根の葉をざく切り、人参、大根をせん切りにしておく。
③鍋に火をつけ、こげないように時々混ぜる。
④沸騰したら、人参を加えて煮る。
⑤次に沸騰したら、大根を加えて煮る。
⑥次に沸騰したら、みつば、せり、大根の葉を加えて煮る。
⑦おかゆ状になったら、味をみながら塩と本だしを加える。
⑧もちをゆでて、できた七草がゆにのせる。

お家でもぜひ作ってみてください。